障害・疾患別の食事への配慮(3)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

DSC_0023_convert_20150521043745.jpg


引き続き、障害・疾患別の食事への配慮について、ご紹介します。

11.脂質異常症
→脂質異常症のタイプによって対応が異なる
・高中性脂肪血症の場合:低脂肪・低エネルギー食。糖質とアルコールを制限する
・高コレステロール血症の場合:低エネルギー、低コレステロール。食物繊維をとり、動物油を控えて飽和脂肪酸を制限する。コレステロール低下成分のある特定保健用食品なども活用する

12.貧血(鉄欠乏性貧血)
・鉄の摂取量を増やす
・十分に咀嚼する
・良質なタンパク質をとる
・鉄の吸収をよくする酢とビタミンCをとる
・赤血球形成に必要なビタミンB12と葉酸をとる

13.慢性腎臓病(CKD)
→以下の事項を、症状や病態に応じて調節して行う
・ナトリウムの制限
・タンパク質の制限
・十分なエネルギーの摂取
・水分の調節
・カリウムの制限

特定保健用食品とは
→健康食品のうち、国が保健機能食品制度に定めた安全性や有効性に関する基準などを満たした食品
・国の許可の有無や食品の目的、機能により、特定保健用食品と栄養機能食品に分類される
→身体の生理的機能などに影響を与える保健機能成分を含んでおり、健康の維持増進や特定の保健用途のために利用する食品。販売するには、国の審査、許可が必要


↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2015.05.23 09:15 | 食生活 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページ食生活障害・疾患別の食事への配慮(3)












管理者にだけ表示