薬剤の副作用が日常生活に及ぼす影響

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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薬剤の副作用が日常生活に及ぼす影響

1.目覚めが悪い、よく眠れない
・不眠の症状と睡眠薬の作用時間が合っていない
・睡眠薬の急な中断(反跳性不眠)
・興奮・覚醒作用のある薬剤(ナルコレプシー治療薬、キサンチン系気管支拡張薬、交感神経刺激薬)
・抑うつを引き起こすことがある薬剤(インターフェロン製剤、副腎皮質ホルモン薬、β遮断薬)
・抗精神病薬や抗うつ薬による不眠、焦燥感が原因となることもある

2.夜中に何回もトイレに起きる、トイレが近い
・利尿薬
・カルシウム拮抗薬
・膀胱炎を起こす恐れのある薬剤(抗アレルギー薬、漢方薬、抗がん薬)

3.せきがでる
・ACE阻害薬
・胃酸の逆流をおこしやすい薬(カルシウム拮抗薬、キサンチン系気管支拡張薬)
・間質性肺炎を起こすおそれのある薬(漢方薬、インターフェロン製剤、抗がん薬、抗リウマチ薬、市販のかぜ薬)
・喘息を起こすおそれのある薬(β遮断薬、非ステロイド性抗炎症薬)

4.歯肉から出血する
・血液を固まりにくくする薬(抗凝固薬、抗血小板薬、脂質異常症治療薬、非ステロイド性抗炎症薬、抗うつ薬)
・血小板減少を起こすおそれのある薬(H2遮断薬、プロトンポンプ阻害薬)

5.口のなかが渇く、のどが渇く
・口渇の原因となる薬(抗コリン薬、抗ヒスタミン薬、催眠鎮静薬、抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬、抗不整脈薬、麻薬)
・脱水を起こすおそれのある薬(抗精神病薬、利尿薬、副腎皮質モルモン薬、インターフェロン製剤、高カロリー輸液)

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2015.05.27 08:34 | 健康 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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