リハビリテーションの障害となる問題 (2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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リハビリテーションの障害となる問題

リハビリテーションの際に配慮すべき障害
(前回から続く)
4.嚥下障害
→嚥下障害があると、呼吸困難や肺炎などにつながる場合があるため、食事のケアなどの際には配慮が必要

5.感覚の障害
→ものに触れている感覚や、痛み、手足の動作の知覚についての感覚に障害のいある症状で、脳卒中や脊髄疾患によって起こる場合がある
・感覚の障害があると、ADLや歩行が困難になるほか、手足の位置がよく確認できないまま運動を行い、転倒事故などにつながる危険もある
・重度の感覚障害になると、火傷、褥瘡などがあっても気づかず、感染症を合併することがある

6.不随意運動
→本人の意思に関係なくさまざまな動作をしてしまう症状で、多発性脳梗塞、パーキンソン病、小脳の疾患などにより現れる
・ADLや歩行が困難となり、また、うまくやろうと意識したり緊張したりすると、余計に不随意運動が強くなることが多いため、精神的ストレスの原因になる

7.痛み・しびれ
→以下に示す痛みやしびれは、リハビリテーションを行うのに障害となる
・肩関節亜脱臼:麻痺のために筋の緊張が低下している場合に合併しやすい
・肩手症候群:肩と手の関節の痛みを伴う運動制限および循環障害が特徴
・視床痛:脳の視床に出血や梗塞がある場合に起こる合併症


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2015.06.06 05:10 | リハビリテーション | トラックバック(-) | コメント(0) |
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