廃用症候群を予防するリハビリテーション

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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廃用症候群を予防するリハビリテーション

1.拘縮の予防、改善
・良肢位の保持
・体位変換
・関節可動域訓練(ROM訓練)

2.褥瘡の予防、改善
・良肢位の保持
・体位変換
・関節可動域訓練(ROM訓練)

3.筋委縮、筋力低下の予防、改善
・体位変換
・関節可動域訓練(ROM訓練)
・筋力増強のための訓練
・日常生活動作の励行
・趣味、レクリエーション活動

良肢位の保持
→できるだけ拘縮をつくらないような予防的な姿勢で、関節がその位置で動かなくなった場合、ADLに最も影響の少ない肢体の位置を保持する
→良肢位は、本人に苦痛がなく、全身の筋がリラックスできる姿勢

体位変換
→2時間ごとに仰臥位(仰向け)から側臥位(横向き)、腹ばいなどに姿勢をかえる
→寝たきりであっても、できるだけ座位を保つ
→歩けなくても手すりを使って立位を保持する

関節可動域訓練(ROM訓練)
→可能な範囲で関節を動かす訓練

筋力増強訓練
→機能の残る全ての筋力を維持するための訓練
→誤用症候群を起こしやすいので、方法の選択やリスクチェックを十分行う

日常生活の励行、趣味・レクリエーション活動
→生活の中で、日常生活動作を中心に一定の運動量を保つことで筋委縮を防ぐことができる
→趣味・レクリエーション活動も、筋委縮の予防効果がある


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2015.06.07 07:04 | リハビリテーション | トラックバック(-) | コメント(0) |
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