歩けない人のリハビリテーション

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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歩けない人のリハビリテーション

歩けない人のリハビリテーション
→座位生活、離床を基本に、さまざまな生活上の工夫を加え、生活上の環境を整備する
・関節可動域や筋力を維持し、できる限り座位生活を送ることを目的とした援助
・廃用症候群の予防という観点からも、リハビリテーションは重要

関節可動域訓練
→痛みへの配慮が大事
・患者の痛みへの反応を見ながら、徐々に動かせる範囲を広げる
・訓練は、ゆっくりと繰り返し、毎日行うことが大切
・なるべく本人が動かす自動的訓練が原則だが、意識レベルの低い場合、介護者が動かす(多動的訓練)

筋力増強訓練
→残存するすべての筋肉を、可能な限り維持することが大切
・腕は足だけでなく、首や脊柱、臀部などの筋肉も維持できるよう訓練する

座位生活の訓練
→座位は食事の際に取り入れると、誤嚥を防ぐことにも有効で、食事摂取の意欲も向上する
・ギャッジベッドや車いすを活用し、座位を保持することは体幹や頸部の筋力維持にも有効

※長期に渡って臥床していた人が座位訓練を始めると、起立性低血圧が生じることがあるので注意を要する

移乗動作訓練、車椅子の介助
→車椅子からベッドへの移乗動作訓練により安全性を向上し、自立を目指す


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2015.06.08 07:05 | リハビリテーション | トラックバック(-) | コメント(0) |
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