ショック症状の種類

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

DSC_0233_convert_20150104202439.jpg


ショックとは
→何らかの原因で、生命を保つために重要な臓器に血液が流れなくなり、正常に機能しなくなる状態のこと
・外傷や疾患から急性の循環不全を起こし、臓器の機能低下から意識混濁を招くこと

ショック症状の種類
1.心臓疾患によるショック
・心不全や急性心筋梗塞など、心臓ポンプ機能の不全により心拍出量が低下してショックとなる
・呼吸が苦しい場合や、起座呼吸をしている場合は無理に寝かさないで呼吸が落な姿勢をとらせる
2.アナフィラキシーショック
・特定の抗原に対する即時型のアレルギー反応によるショック
・蕁麻疹などの皮膚症状にとどまらず、気管支喘息のような状態になった場合は救急搬送する
3.循環血量のい減少によるショック
・大量の出血や、大動脈瘤破裂などで循環血液量が急に大量に減り、組織に十分な酸素がいき渡らなくなった状態
4.感染性ショック
・感染による全身の炎症反応で、敗血症ショックとも呼ばれる
5.神経原性ショック
・自律神経の調整が乱れたことで起こるショック。徐脈、心収縮力の低下で血圧が下がりショックとなる。交感神経の活性低下で起こるので四肢末梢の冷感はない
・認知症の人は、不安や疼痛などの精神的な同様が引き金でショックを起こすことがある。この場合は、頭を低くして、衣服を緩め様子をみていると改善することもある


↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2015.06.30 06:56 | 認知症ケア専門士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページ認知症ケア専門士試験対策ショック症状の種類












管理者にだけ表示