在宅での医療管理(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

CIMG7534_convert_20150920045442.jpg


在宅での医療管理

在宅中心静脈栄養療法
・経口あるいは経腸摂取ができない患者に行う
・鎖骨付近から上大静脈に向けてチューブを挿入し、点滴と同じ方法で水分、電解質、糖質、タンパク質、脂質、ビタミンなどを含む高カロリー液を投与
注意点
・高カロリー輸液バッグやルート→毎日交換
・ポート針→週1~2回交換
・チューブ挿入部位→発赤・膨張の有無の確認
・滴下状態→適切な滴下を確認
・器具の操作→清潔な操作
※経管栄養療法と比べて感染など合併症のリスクが高い

在宅成分栄養経管栄養療法
・嚥下障害や意識障害等で経口摂取できない患者に行う
・経鼻栄養法:鼻から胃まで届くチューブを挿入し、人肌程度に温めた流動食を注入
・瘻孔栄養法:腹部に穴を開けて、胃や小腸にチューブを通し、流動食を注入(胃瘻栄養法、経腸栄養法)
※経管栄養療法をしていても、経口摂取は可能
※胃食道逆流を防ぐため、半座位(ファーラー位)などで実施
※腹部膨満感や下痢も伴いやすいため注入速度に注意


気管切開
・人工呼吸器のチューブを挿入するために行う
器具の名称
・気管カニューレ:週1回交換
→痰の付着状態をみて、適宜、医師が行う
・カフエアー:1日1回交換
→交換時は、カフ上部にたまる唾液等を誤飲しないよう慎重に吸引
・吸引カテーテル:1回使用ごと交換
・気管切開部の消毒、滅菌ガーゼ:最低1日1回交換
→汚染時は適宜行う

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2015.09.22 05:08 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページケアマネ試験対策在宅での医療管理(2)












管理者にだけ表示